※2024年6月25日 内容を更新しました。
ありません。高等部は1日のみの入試日程です。
昨年度の入試結果はこちらからごらんください。
全ての入試において共通しているのは出欠席を重視していることです。中学各学年の欠席日数がそれぞれ10日以内が出願資格です。
「単願推薦入試」「併願推薦入試」共に、調査書の学習成績を重視しています。
出願できません。単願推薦の基準は5科21です。この数字を「三期制の学校」は①中3の1学期、または②2学期、「二期制の学校」は③中3の前期、または④前期と後期中間試験の平均で満たしていないと出願できません。
単願推薦入試のみ、英検準2級以上の取得者は20以上で出願できます。
詳細はこちらをごらんください。
併願推薦入試の基準は5科23です。この数字を上記①~④のいずれかで満たしていないと出願できません。
詳細はこちらをごらんください。
試験の他に60分間の鉛筆デッサンがあります。例年、B4サイズの画用紙に、「片手に与えられたモチーフを持ち、手とモチーフを描く」という課題です。絵やデザインを描くことが好きならば心配いりません。受験のために絵の予備校に行く必要はありません。試験で使用する鉛筆や消しゴムは学校が用意します。
併願推薦入試における併願校は公立校でも他の私立校でも構いません。また、併願校の数や本校の志望順位も一切問いません。
追試験を行います。
追試験を希望する場合は、入試当日の朝8:30までに、お問い合わせフォームよりご連絡ください。追って追試験の日程をお知らせします。
内進生のみで構成する選抜クラス(1クラス)以外、1年次は高入生と内進生の割合は概ね半々で構成しています。優しく思いやりのある生徒が多いのですぐに仲良くなれるでしょう。
約8割の生徒が、千葉県内から通学しています。2024年度在籍生徒の詳しい地区別人数はこちらからごらんください。
体育系の部活動が10、文化系の部活動が28あります。多くの生徒が入部し、中学部の生徒と一緒に活動しています。
活動頻度は部活動によって様々ですが、高校生は最大週5日まで活動しています。
これ以外に、専門の先生が指導する茶道(表千家)、華道(池坊・草月流)、筝曲(生田流)の課外活動があります。
日本文化の基礎になっている仏教の教えを教育の柱として、知識だけでなく心を育てる教育を行っています。浄土真宗本願寺派の宗門校である本学院では各学年、週1時間仏教の授業が組まれており、年に数回、仏教行事が行われています。
放課後の課外講習や10日間の夏期講習があります。多くの講座の中から希望するものを選んで受けることができます。
また、いつでも質問ができるように職員室入口付近に質問コーナーを設置しています。
2週間のイギリス語学研修、3か月のターム留学、夏のハワイ語学研修、冬のセブ島英語研修、高大連携協定に基づく夏休みの語学研修プログラムなど、多くの海外研修のチャンスがあります。詳細は学校案内をご覧ください。
毎年、在校生の人数を大きく超える指定校推薦枠が様々な大学から届いています。例年、卒業生の約3割以上が利用して進学しています。
また、最近は高大連携協定に基づく、協定校推薦の枠も多くいただいています。
毎年9割以上の生徒が現役で4年制大学へ進学し、難関大学にも多数の合格者を輩出しています。また、近年、女子に弱いと思われている理系方面においても成果を上げています。
昨年度の進路実績の詳細はこちらからごらんください。
以下の表でご確認ください。
入学時の納付金 | 336,500円 |
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(内訳) | |
入学金 | 100,000円 |
施設費 | 200,000円 |
博栄会入会金 | 30,000円 |
育友会入会金 | 3,000円 |
母の会入会金 | 3,000円 |
白菊会(生徒会)入会金 | 500円 |
月額の納付金 | 43,400円 |
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(内訳) | |
授業料 | 28,000円 |
施設設備費 | 11,500円 |
博栄会費 | 1,000円 |
育友会費 | 2,000円 |
母の会費 | 500円 |
白菊会(生徒会)費 | 400円 |