6月22日から望戸副学院長による「朝の読み聞かせ」を始めました。昨年度の6年生に卒業時、読書に関するアンケートを行った結果、「読み聞かせが温かい思い出として残っている」「もっと読み聞かせを聞きたかった」という回答が多く見られました。そこで、今年は「朝の読書」の時間を使って、「朝の読み聞かせ」を始めました。
これまで、6年生と5年松組が終了しました。子供たちはみんな静かに聞き入っていました。今後、学校中で読み聞かせの輪を少しずつ広げて行きたいと思います。